
法人営業部
元バスケ三重県選抜チーム副主将
鈴鹿高専卒
第二新卒2026年入社 / 住奥 瑠希斗
高専卒業後、大手飲料メーカーに入社。安定した環境で社会人としての一歩を踏み出すも、数か月で自らの成長に疑問を抱き、再び挑戦の道を選んだ。
勝負の世界で培ってきた向上心とハングリー精神を胸に、実力主義の環境を求めてPRESIへ。第二新卒生として、夢を本気で語れる仲間とともに、日本一を目指す挑戦が始まる。
安定ではなく、挑戦を選び続けたいと思った理由
「自分の可能性を、もっと広げたい。」
そう考えるようになったのは、社会に出てからだったという。2026年に第二新卒としてPRESIに入社した住奥は、もともと特定の業界や職種に強いこだわりがあったわけではない。ただ一貫していたのは、「より高いレベルで挑戦したい」という思いである。
鈴鹿高専では、成績上位層が大手企業に挑戦するのが当たり前という空気があった。
「自分は上位ではなかったからこそ“難しいんじゃないか”と言われることも多かった。でも、それが逆に悔しかったんです。」
だからこそ業界を限定せず、「まずは大手に挑戦する」という一点に絞って就職活動を進めた。しかし社会に出て働く中で、少しずつ違和感を覚えるようになる。
「周りの向上心と、自分の熱量に差を感じてしまったんです。」
挑戦する環境に身を置きたい。その思いから、2026年1月末に退職し、2月12日からPRESIで働き始めた。
スポーツが教えてくれた“高い基準の環境”
その決断の背景には、彼のスポーツ経験がある。小学4年生からバスケットボールを始め、三重県代表にも選ばれた。しかし上のレベルに行くにつれ、自分が「身長だけの選手」であることを思い知らされたという。
「周りはスキルが圧倒的に高かった。悔しくて、毎日スキル練習を続けました。」
中学では三重県選抜の副キャプテンとして日本一を目指した。進路では勉強かバスケかで迷ったが、「どちらも諦めない」と決め、鈴鹿高専へ進学する。
「レベルの高い環境に行けば、自分の課題がはっきり見えるんです。」
その感覚は社会人になった今でも変わらない。だからこそ彼は、自分を引き上げてくれる環境を求めてPRESIを選んだ。
PRESIで最初に感じた“現場のスピード”
2026年2月、住奥はPRESIの社員として働き始めた。
現在は先輩社員の営業に同行しながら、現場で仕事を学んでいる。営業の打ち合わせや商談に同席し、実際の営業の流れを体感する毎日だ。
「最初は前川さんの営業に同行させてもらうところからスタートしました。」
最近では自分でアポイントを取り、少しずつ一人で営業先を回る機会も増えてきたという。扱う案件の金額も大きく、取引先のレベルも高い。
「営業って面白いなって思う一方で、自分の知識不足もすごく感じています。」
営業の現場に立つ中で、仕事のスケールと難しさを実感する日々が続いている。

前川という“すぐそばの目標”
住奥がPRESIで最も衝撃を受けたのは、先輩社員の存在だった。
新卒一期生である前川は、まだ大学生でありながら営業の最前線で活躍している。
「前川さんの営業トークや知識量には本当に圧倒されています。」
朝の社長ミーティングでは、石井社長と前川がテンポよく議論を交わしていく。その会話を横で聞きながら、判断スピードや知識量の高さに驚かされることが多いという。
「たった一年の差なのに、すごく大きな差を感じました。」
PRESIで努力した一年が、どれだけ人を成長させるのか。その姿を目の前で見ているからこそ、自分も追いつきたいという思いが強くなっている。
厳しい環境で思い出した挑戦心
PRESIで働き始めてまず感じたのは、自分の甘さだったという。
「大手にいたときは、仕事に対する緊張感を失っていたのかもしれません。」
社長から仕事への姿勢を指摘されたとき、はっとした。大手のときと同じ働き方では通用しない。もっと高いレベルを目指さなければいけない。
「でも、その厳しさが自分には合っているんです。」
バスケットボールを続けてきた彼にとって、厳しい環境はむしろ挑戦心を刺激するものだった。
「厳しければ厳しいほど、逆に燃えるんですよね。」
少数精鋭だからこそ感じる成長
実際に働いてみて、住奥は大手企業との違いを強く実感している。大手企業では、誰かがやらなくても仕事は回る。一方で、少数精鋭のPRESIでは一人ひとりが会社をつくる当事者だ。
「仲間との距離がすごく近いんです。」
互いに刺激し合いながら成長していく感覚は、スポーツチームに近いという。スタメンを争うライバルでもあり、試合になれば同じチームで戦う仲間でもある。
「PRESIはまさにそんな環境だと思います。」
20代は、可能性に賭ける時間
住奥にとって、20代は「馬力で突き抜ける時間」だという。
「将来、年収2000万や3000万を稼げる可能性があるなら、今はとにかく仕事を覚えることに集中したいです。」
大手企業で働き続ければ、安定した収入や生活は得られるかもしれない。しかし彼は、より早い段階で自分の実力を試し、可能性を広げたいと考えている。
「20代のうちにどこまで挑戦できるか。その経験が、30代以降の自分を大きく変えると思っています。」
休日の多さや働きやすさを基準にするのではなく、どれだけ成長できるか。その一点に、迷いはない。スポーツで高い目標を追い続けてきた彼にとって、挑戦できる環境に身を置くことはごく自然な選択だった。
「結果を出した人が評価される世界で、自分の限界を決めずに突き抜けたいですね。」
就活生に知ってもらいたいこと
最後に、これから会社選びを迎える学生に向けて、住奥はこう語る。
「安定した人生で満足できるなら、大手でもいいと思います。」
ただ、自分が何者かになりたい、人間としてもっと成長したい。そう思うのであれば、環境選びはとても重要だという。
「大手かベンチャーかで迷う前に、“自分は何をしたいのか”を一度ちゃんと考えてほしいです。」
条件や世間体だけで会社を選ぶのではなく、自分の向上心が活きる場所はどこなのか。それを見極めることが、社会人としての最初の大きな選択になる。
「やりたいことがはっきりすれば、進むべき道は自然と見えてくると思います。」
PRESIで、日本一を目指す。その覚悟を胸に、住奥は今、新しいスタートラインに立っている。









