
リテール営業部(配属予定)
富永 結斗(新卒二期生)
現福岡大学準硬式野球部主将
九州選抜・全日本大学選抜経験
2026年度春季リーグ首位打者・盗塁王
福岡大学2028年卒業予定
小学2年生から野球一筋。中学では九州選抜、高校では甲子園まであと1勝に迫り、大学では準硬式野球で九州選抜の日本一、全日本大学選抜として台湾遠征も経験してきた富永結斗。長い競技人生を通じて磨かれたのは、自ら前線に立ち、努力を結果につなげることへのこだわりだった。
大学卒業後は野球に一区切りをつけ、その熱量をビジネスへ。次の勝負の舞台として選んだのがPRESIだ。
支える側ではなく、これからも「プレイヤー」でいたい
大学入学当初、富永が思い描いていた進路は体育教員だった。実際、小学生へ野球を教えるコーチも経験している。
しかし将来を考える中で、自分が本当にやりたいことは別にあると気づいた。
「教える仕事も経験しましたが、自分はやっぱりプレイヤーでいたいんだと思います。誰かを支える側というより、自分自身が前線に立って、努力した結果で勝負したい。ビジネスで考えたときに、それが一番できるのが営業だと思いました」
卒業後も実業団や独立リーグなどで野球を続ける道はある。それでも冨永は、大学までやり切ったうえで、次の勝負へ進むことを選んだ。
「自分は一つのことに集中して熱量を注ぐタイプです。野球と仕事を両立するより、これまで野球に向けてきたエネルギーを全部仕事へ向けてみたい。その先に、また新しい景色があると思っています」
「稼ぎたい」は、与えてもらった側から与える側になるため
就職活動を始めたのは、周囲よりも早い大学3年生の5月頃。
当初の軸は、「自分の市場価値を高めたい」「稼げる人間になりたい」というシンプルなものだった。
しかし就活を進める中で、その理由も明確になっていったという。
「これまで野球を続けられたのは、家族をはじめ、いろいろな人がお金や時間を使って支えてくれたからです。ずっと与えてもらう側だったので、これからは自分が与える側になりたいと思うようになりました」
家族や大切な人が何かに挑戦するとき、その選択肢を広げられる存在になりたい。
富永にとって「稼ぐこと」は、自分のためだけの目標ではない。
「自分の周りにいる人を幸せにできる力を持ちたい。そのためには、自分自身が結果を出して、経済的な力もつける必要があると思っています」
努力した結果が、そのまま評価につながる場所へ
就職活動では、業界を限定せず、大手デベロッパーを含めさまざまな企業を見てきた。
その中で次第に強くなったのが、結果で評価される環境を選びたいという思いだった。
「野球では、努力して結果を出せば試合に出られるし、さらに上の舞台にも行けます。自分はそういう世界でずっとやってきたので、仕事でも努力した結果をきちんと評価してもらえる環境の方が合っていると思いました」
そんな中、エージェントを通じて知ったのがPRESIだった。
説明会で西村の話を聞いた瞬間、他社では感じなかった高揚感があったという。
「本気で日本一を目指していることが伝わってきて、純粋にワクワクしました。新卒でも大きな裁量を持って仕事ができて、結果を出せば評価される。難易度が高いからこそ、そこで経験を積めば自分の市場価値も一気に上げられると思いました」
選抜チームに入ったときと同じ、「熱量の高い集団」
最終面接では石井社長とも対面した。
そこで改めて感じたのが、日本一を目指すことへの本気度だった。
富永が会社選びで重視したのは、「環境」と「熱量」。
結果を出せるステージがあることに加え、そこで働く人たちが同じ目標へ本気で向かっていることだ。
「社員の方々を見ていると、自分のことだけではなく、常に会社のことも考えているんです。野球でいえば、自分の成績だけでなく、どうしたらチームが勝てるかを考えている選手。そういう人には芯があって、かっこいいなと思います」
その感覚は、九州選抜や全日本大学選抜に入ったときにも似ている。
高い目標を持つ人たちの中に入り、自分自身もさらに上を目指したくなる。
「そういう人たちと一緒に仕事ができることが、一番ワクワクする部分かもしれません。まずはインターンとして、早く実際の仕事に入っていきたいですね」

野球に注いだ熱量を、次は仕事で誰かの笑顔へ
富永が描く将来像は、「周りの人を幸せにできる人」になること。
そのために、まずは自分自身が仕事で結果を出し、力をつける。
「みんなが楽しいと思える社会になればいいなと思っています。全員というのは難しくても、自分が努力することで、一人でも笑顔になる人を増やしていきたいです」
だからこそ、就活では会社名や業界から考えるのではなく、まず「自分がどうなりたいのか」を決めることが大切だと話す。
「目標が決まれば、そのためにどんな仕事をして、どんな会社に入ればいいのかも自然と見えてくると思います。自分の場合は、周りを幸せにできる人になりたい。そのために市場価値を高めて、稼げる力をつけたい。その条件を考えていった先に、PRESIがありました」
野球で積み重ねてきた努力も、結果を求め続けてきた姿勢も変わらない。
変わるのは、勝負するフィールドだけ。
富永はこれから、その熱量のすべてをビジネスへ向けていく。








